フコク生命様が創立100周年を迎えるための記念事業の一環で、
限定版のオリジナル「おやさいクレヨン」を北九州市に700箱寄贈されました。
フコク生命 北九州支社の取り組みによるもので、
寄贈された限定版クレヨンは北九州市役所の
「親子ふれあいルーム」に設置されるそうです。
これらのクレヨンに使われている野菜について
<ほうれん草>
コロナ渦で行き所をなくした大量のほうれん草があると、とある農家さんからご相談を受けて全て使わせていただきました。
<抹茶> コロナ渦で行き所をなくした抹茶パウダーの過剰在庫を使わせていただきました。
<パプリカ> 食品加工工場から廃棄される部分を集めてい頂き使わせていただきました。
<りんご> 地元青森県の農家さんがりんご加工品を製造する際に使わせていただきました。
<にんじん> 食品加工工場から廃棄される部分を集めてい頂き使わせていただきました。
詳細はこちらよりKBC 九州朝日放送 オンラインニュースをご覧ください
また、1月20日付 読売新聞にも掲載になりました。ぜひ誌面をご覧ください。
